"#{Rails.root}"/config/environments/development.rb
へ
config.action_controller.include_all_helpers = false
この記述を追加すれば、コントローラーに対応したヘルパーのみしか読み込まれません。
この挙動が嫌で、個別読み込み設定を自分で記述してたんですが、いろいろあってそれでは対応不可な事象が発生、根幹から挙動を変えてやろうと思って、算段たててソースみてたらすぐに見つけました。
# In previous versions of \Rails the controller will include a helper whose
# name matches that of the controller, e.g., <tt>MyController</tt> will automatically
# include <tt>MyHelper</tt>. To return old behavior set +config.action_controller.include_all_helpers+ to +false+.
こんなコメントを。
昔は個別読み込みしたみたいなんですね。
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